kotorioさんのきれいなモノ探し

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The Clooney Foundation for Justice 

ジョージとアマル・クルーニー夫妻が2016年にたちあげた財団「The Clooney Foundation for Justice」。Googleヒューレット・パッカードと協力し、アマルさんの母国レバノンで学校7校を設立するそうです。3,000人のシリア難民に学ぶ機会を与えるため、300万ドル(約3億3,100万円)を寄付します。


「難民は地理と状況の被害者ですが、かといって、希望がないわけではありません」 

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妻のアマルさんは弁護士でもあります。
「私たちの目的は、シリア難民の子どもたちに教育を受ける機会を与え、将来のリーダーになる道を歩んでもらうことです」

シリア難民危機は、第二次大戦以降、世界最大の人道危機としてあり続けています。

レバノンは100万人以上のシリア難民を受け入れていますが、そのことは逆にこの国の資源を疲弊させ、難民・レバノン人の子ども双方に、影響を及ぼしています。

レバノン教育大臣マルワン・ハマデ(Marwan Hamade)氏は「レバノン政府は、クルーニー夫妻の支援に心から感謝しています。子どもが教育を受けることで彼らの人生は良い方向に変化します。レバノンの未来の世代のための重要な投資です」とコメントしました。

「教育を受けられず、子どもたちが本来持っているはずの可能性を最大限に発揮する支援を受けられなければ、彼らは将来どうやって働き手となり自分の国を支えられるのでしょうか?」

ユニセフ事務局長、アンソニー・レーク氏のコメントです。

「クルーニー夫妻の基金は、子ども一人ひとりの未来に投資するだけでなく、地域全体の未来にも投資することになります。ユニセフはこの大変重要な資金援助に、深く感謝しています」

また、同財団ディレクターの元国連大使、デビッド・プレスマン氏も述べています。

「シリアの修羅場を逃れてきた最も弱い立場にある犠牲者たちを失望させないようにしなければなりません。このイニシアティブを通じて学校に通い、平和で公正な世界の構築に貢献する機会を得られることを望んでいます」。

 

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