kotorioさんのきれいなモノ探し

パリのファッション、ライフスタイルをつぶやきます

パリ「Epices Roellinger」ブルターニュ発の美グッズ

ブルターニュ地方、牡蠣の養殖で知られたカンカルにあった、レストラン「ラ・メゾン・ド・ブリクール」のオーナー・シェフだったオリヴィエ・ロランジェさん。

三ツ星レストランを急に閉め、パリオペラ座近くのサンタンヌ通りに、スパイス専門店をオープンしたのが10年前。世界の料理界で話題騒然となりました。

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感受性の強いオリビエ・ロランジェさん、マレーシア、インド、スリランカなど世界を旅し、自らスパイスを購入します。もともとスパイスへの情熱は人一倍。

「誰かからクオリティを購入できること、相手が、そのクオリティで生計を立てられること、これが商売の気高さです」と語ります。その結果、製品の大半はオーガニック、フェアトレードのものになっています。

ロランジェさんのスパイス店、私も行きつけのお店の一つで、ここで買うと他のものはもう使えなくなってしまう。でもロランジェさんはお店の大衆化を望まず、ブティックはパリを含めても世界3店舗のみ。ブレンドスパイスはもちろん、種類豊富なペッパー、トウガラシからハーブティーまで、ちょっとしたお手土産にも重宝します。

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さて、ロランジェさん、この春からスキンケアのブランドBains celtiques- Roellinger(バン・セルティック・ロランジェ)を始めました。ご夫妻と息子ユーゴさんのご家族揃っての取り組みです。昨年「ラ・フェルム・デュ・ヴァン」というスパ・ホテルをブルターニュにオープン、このビューティーブランドの誕生となりました。

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ロランジェさんのつくる料理とどこか似ていて、地元ブルターニュの豊かな自然の恵みが存分にいかされています。モレーヌ島の湧き水と海水のミックスを使用し、もちろんスパイスも組み込まれています。

まだ新しく、知る人の少ないパリ土産、どうぞお試しください。

Epices Roellinger
51bis, rue Sainte-Anne 75002 Paris/ 01 42 60 46 88 /10:00~19:00 日・月定休