kotorioさんのきれいなモノ探し

フランスからファッション、ライフスタイルをつぶやきます

白い陶器 パリ「アリックス・デ・レニス」のエレガンス 

モノはなるべく持たず、シンプルを心がけています。

パリのMerci 近くのコミンヌ通りにあるブティック「Alix D. Reynis(アリックス・デ・レニス)」。昨年のオープン以来、すっかりアリックスのファンになってしまったkotorioです。

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インテリアデザイナーの彼女、オペラ座ダンサーと見間違う美貌の持ち主です。

磁器の創作をはじめたのは5年前。8歳の息子さんの子供アトリエで、ガラスの器を見たのがきっかけだったそう。もともと彫刻をやっていたアリックス、さっそく手がけることに。

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白い器がブルーの棚に並べられて、とてもうつくしい空間です。ランプの模様から透ける明かりも詩情をかもし出していますね。

ブティックは以前はテーラーとして使われていた場所。むき出しの木の梁が時代を語ります。そこに上手にマッチした、彼女の作品たち。

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 レリーフは星、花、月などクラシカルなもの。ネプチューン、エデン、コンスタンティノープルなどの素敵なネーミングもつけています。アリックスが創作の上でインスピレーションを得るのは主に美術、彫刻、旅、考古学的なモノ。「時代も国籍も超えて世界中の人々の心に問いかけるような古いシンボル」がアイディアの源だそう。f:id:kotorio:20170829013817j:plain

最近は18世紀のドミノ・ペーパーを復活させたアントワネット・ポワソンと、パフューム・キャンドルの制作も手がけるアリックス。今、フランス中のクリエーターから引っ張りだこです。インテリア、リネンのコラボも予定されているそうですよ!ぜひ、パリ訪問時にはこの素敵な空間を覗いてみてください。

Alix D. Reynis

14, rue Commine 75003 Paris
11:00(月13:00)~19:00 日曜定休  tel:01 56 06 90 66