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MoMA展 in パリのルイヴィトン

2018年3月5日まで、フォンダシオン ルイ・ヴィトンで「Being Modern: MoMA in Paris」展開催中です。

MoMA(モマ)、つまり、ニューヨーク近代美術館の呼び名ですね。

今工事中で、そのおかげで200点のMoMAの所蔵品がパリで展示中です。f:id:kotorio:20171126020154j:plain

「モダン」をテーマに、時代順に4フロアを使って効果的に見せています。

MoMA6部門から厳選されたヨーロッパの絵画から、最新のデジタルアートまで、再生を繰り返し「生まれ変わる美術館」であることがよく理解できます。

ピカソクリムトマティス、ロスコ、ウォーホルなど有名な作品が並んでいます。

たとえば一つご自身のテーマを持って、MoMA展を回ってみるというのはいかがでしょう。そもそもこの美術館、3人の女性が創設したという経緯がありますから、MoMAの200点の中から女性作家による作品にちょっと注目してみましょうか。

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その3人の女性とは、もちろん

ジョン・D・ロックフェラー2世の妻、アビー・アルドリッチ・ロックフェラー(1874〜1948)、リリー・P・ブリス(1864〜1931)そしてメアリー・クイン・サリヴァン(1877〜1939)です。


他で見ることのできない現代芸術を展示しようと1929年、ニューヨーク5番街730番地にあるオフィスビルの中に借りた小さなスペースで始めたこの美術館。ちなみにオープン記念は『セザンヌゴーギャン、スーラ、ゴッホ』展だったそうです。

Georgia O’Keeffe/ジョージア・オキーフ(1887~1986、USA)
『Farmhouse Window and Door』(1929)

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Being Modern: MoMA in Paris
~2018年3月5日
8, Avenue du Mahatma Gandhi
Bois de Boulogne 75116 Paris
tel. 01 40 69 96 00 入場料:16ユーロ
www.fondationlouisvuitton.fr